設置事例

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吹き抜けの展示ケースでも狙った場所にスポットライトをパイジョン

3次元パイジョンでスポットライトの取り付け

パイジョンを使用してスタイリッシュにライトを固定できます。

3次元ブラケットで実現した、自由な照明の取付け

 

展示ケースの中にある商品や作品をきれいに見せるために欠かせないスポットライト。

今回は、展示物に光を当てるための取付け部品として、

三好キカイの3次元ブラケット「パイジョン BC364シリーズ」を採用した事例を紹介します。

 

上にライトを付けられない展示ケース

 

スポットライトは、展示物の上から照らす方法が一般的です。

しかし今回の展示ケースは、上部が吹き抜けになっており、

天井やケースの上側にライトを取り付ける場所がありませんでした。

そこで、ケースの側面からライトを支え、展示物に向けて光を当てる方法を検討しました。

ただし、横からライトを取り付けるだけでは、光を狙った位置に当てることはできません。

展示物の位置に合わせてライトの向きを細かく調整し、その角度をしっかり保つ必要がありました。

 

さまざまな方向へ向けられる3次元ブラケット

 

この課題を解決したのが、3次元ブラケット BC364シリーズです。

BC364シリーズは、ベース部とボール部を球体でつないだ構造になっています。

ボール部分を動かすことで、ライトの向きを全方向に調整でき、

斜め方向にも最大40°まで角度を付けることができます。そのため、

もう少し右に光を向けたい

少し下向きにしたい

展示物の中心に光を当てたい

といった細かな調整にも対応できます。

上から照らせない場所でも、側面からライトを支えながら、

展示物に合わせた角度で光を当てられることが大きな特長です。

 

パイプを使って、見た目もすっきり

 

BC364シリーズが選ばれたもう1つの理由は、ヘッド部にパイプを通す穴が開いていることです。

この穴にライト入れて締結することで、必要以上に大きな金具を見せず、

すっきりとした見た目に仕上げることができます。

照明器具や施工条件に合わせて配線をパイプ内に通す設計にすれば、配線の露出も抑えられます。

展示ケースでは、ライトの当たり方だけでなく、金具や配線が目立ちすぎないことも大切です。

BC364シリーズは、照明の取付けと空間の見た目を両立しやすい部品です。

 

角度を付けた状態でも、しっかり固定

「球体で角度を調整すると、ライトの重さで下がってしまうのでは?」

と思う方もいるかもしれません。

BC364シリーズは、スリット構造でボール部を挟み込み、締め付けて固定する仕組みです。

角度を調整した後にしっかり締め付けることで、ライトの向きを安定して保てます。

サイズはφ6〜φ20まであり、保持荷重の目安はφ6で約2kg、φ20で約17kgです。

小型のスポットライトであれば、施工条件に合わせたサイズを選ぶことで、安定した取付けが可能です。

 

取付けが難しい場所にも、照明の自由を

「上にライトを付ける場所がない」

「横や斜めから展示物を照らしたい」

「ライトの向きを細かく調整したい」

「金具や配線をできるだけ目立たせたくない」

そんな場面で、3次元ブラケット BC364シリーズは頼りになる選択肢です。

自由に向きを調整できること。そして、決めた角度をしっかり保てること。

3次元ブラケットは、展示ケースやショーウインドウなど、

照明の取付けに工夫が必要な場所で、理想の光の当て方を形にします。

BC364紹介ページ

三好パイジョン | 製品紹介 | 可変可能シリーズ

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BC364シリーズ組合せ

ボール部、ベース部ともに他にもいろんな種類があります。