最大曲り角度

同一平面上で単式30°、複式60°まで、KFは15°、KL・KFDは30°まで

屈折角が大きくなる程、出力軸速度の変動は周期的に加速、減速の振幅の増幅現象になって表れます。
その為に軸やジョイントにねじり現象を増大させ、伝導効率が低下しますので、可能な限り屈折角を小さくして下さい。