取り付け時及び設計条件としてはできるだけさけるようにして下さい。 圧縮・引張・衝撃荷重にて使用される時は、充分な容量を持つジョイントを選定して下さい。 S型、D型、K型、KD型、KZ型、KZD型は構造上使用出来ませんのでご注意下さい。