ジョイント容量の決定

STEP2の (1) (2) (3) (4) で求めた数値をもとに、次の計算方法でジョイント容量を求めます。

■ジョイント容量の計算方法

T₂=ジョイント容量
T₁=使用伝達トルク
fn=回転速度係数
α=曲がり角度係数
SF=安全係数

※注 各型式サイズの最大伝達容量表示は、曲がり角度10度以内とし原動機等の使用条件を含んだ当社値です。